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協会誌「振動技術」

第13号 サスペンション特集(2006年3月発行)

◆小特集
◇サスペンション技術の現状と将来展望
永井 正夫(東京農工大学)
地震時に高架橋を走行中の自動車の不安定挙動
鎌田 崇義(東京農工大学)
乗り越しショックの解析I(乗り上げショックの場合)
早川 浩一,太田 満,木村 嘉昌(トピー工業㈱)
◇サスペンションアーム振動モードを考慮したロードノイズ改良検討
片桐 顕,住田 夏樹(東海ゴム工業㈱)
◇自動車用ショックアブソーバの減衰力特性
政村 辰也(KYB㈱)
◇ダイナミックダンパ型インホイールモータ(第39回東京モーターショーの展示から)
正木 信男(㈱ブリヂストン)
◇横浜ゴムのHiTESとAIR watchタイヤ監視システム
海老沼 利光,中村 幸夫(横浜ゴム㈱)
◆事例紹介
◇「サスペンション開発・検証試験(操縦安定性)に貢献している試験装置」 Flat-TracR Roadway Systems
青木 洋一(エムティエスジャパン㈱)
◆事業報告
◇2004年度振動技術市場のアンケート調査
(事務局)
◇「免震建物見学会」報告
池永 雅良(免震委員会)
◇「木造住宅免制震シンポジウム2006」パネルディスカッション報告
飯山 文也(制振委員会)
◇「最新の先端的車両技術開発とCAEに関するシンポジウム」報告
水津 洋二(サスペンション委員会)
◇「日本自動車研究所研究施設見学会」報告
塙 由臣(試験機委員会)
◇「電力中央研究所地球工学研究所見学会」報告
関 淳(計測器委員会)
◆入会案内

◆編集後記

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